9月4日(木)に3回目の親らぼを開催しました!
今回は、これまでで最多の7名の参加がありました。
申し込み時の事前アンケートでもたくさんの質問が来ていたので、今日は参加者の皆さんが、聞いてみたいこと、話してみたいことを1時間半の会の中で扱いきれるかなぁと思いながらの開催でしたが、初参加の方からもさらっと質問が出てきたりして、次へ次へと話題が広がりました。
今回の出だしは「子どもの発達について気になる様子がある時、医療機関にかかる判断の決め手は何だったか。何で一歩を踏み出したか」という質問でした。園や学校、様々な人と出会う中で医療機関の受診を勧められた時、どうしたらいいのかと悩まれる方も多いと思います。今回の参加者の中でも、子どもの発達について医療機関を受診したことがある人とない人がいらっしゃいました。受診された人も、その経緯はさまざまでした。
他所の家庭ではどんな対応をしてきたのか、どんな経緯があったのか、話を聞いたり質問したりして、それぞれがヒントを持ち帰っておられました。
癇癪への対応についての質問もありました。多くの方が悩むテーマなのですが、十分に話し合えませんでしたね。癇癪対応については、たぶん次回以降も話題になるでしょう。親らぼの参加者には、同じ悩みを解消してきた先輩ママも参加されているので、お子さんへの対応で悩んでいるママさん、気軽に参加してみてください。
次回は10月2日木曜日開催です。
開催案内ができましたら、ホームページやInstagramでご案内します。
興味のある方はぜひご参加ください。お待ちしています! 担当:本田(え)

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